3種の食べ方
【提案1】
カップに入った状態で食べると、水ようかんの味が強くなります。水羊羹の中に、わらび餅が入っているような感覚になります。
【提案2】
お皿に出した状態で食べると、わらび餅が上になるので、わらび餅がメインの味になります。わらび餅に包まれた水ようかんを食べてる感覚になり、スタッフ一押しの食べ方です。
【提案3】
別々に食べる。見ての通り、わらび餅と水ようかんの2層に分かれているので、それぞれの味を楽しむこともできます。
【最後に】
水ようかんは常温だとは柔らかく、冷やすと固くなります。食感や口当たりなど、色々と遊びながらお召し上がりください。